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ヘルニア型坐骨神経痛とは?特徴や症状など

椎間板ヘルニアが原因となる神経痛

ヘルニア型坐骨神経痛は、原因が椎間板ヘルニアなどで神経を圧迫しているときにいいます。
このヘルニア型坐骨神経痛は30代前後の若い年齢に多いのが特徴です。

ヘルニア型坐骨神経痛かどうか自己チェックできる方法として、まっすぐに立った姿勢から上体を前に倒して前かがみになったとき、痛みが出ればヘルニア型坐骨神経痛であることが多いです。

ヘルニア型坐骨神経痛の症状

症状は、お尻から太ももにかけての痛みや痺れなどが挙げられますが、ヘルニア型坐骨神経痛の特徴的な症状は、腰を曲げるなどの姿勢で痛みが増加することです。

そのため、腰痛の人は、予防と改善に腹筋背筋運動をすると良いとされていることがありますが、椎間板ヘルニアの方が運動をするとかえって症状が悪化してしまうため、急性期には腹筋運動は行わない方がいいでしょう。

また、日常の生活においても上体が前になるような姿勢を極力とらないようにします。
例えば、あぐらをかく、足を横に出して座る、やわらかいソファに座る、やわらかいベッドで寝る、足を前に投げ出すなどです。正しい姿勢を保つことで神経への圧迫をさけるようにします。

安静に保つことが大切

ヘルニア型坐骨神経痛の急性期には、まず安静にすることです。
この時期に無理に動いたり、悪い姿勢をとると痛みが強くなるばかりが悪化してしまいます
安静に保つこと、正しい姿勢を保つことで症状も緩和します。急性期に無理なマッサージも禁物です。ヘルニア型坐骨神経痛かどうかは、自己判断せずに整形外科を受診することが必要です。

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