よく分かる坐骨神経痛トップ > 保存療法運動療法

運動療法

慢性坐骨神経痛に有効な治療法

坐骨神経痛に効く治療はさまざまありますが、その一つに運動療法があります。
基本的に急性の坐骨神経痛のケースにおいては、安静が求められるので、運動療法は行われませんが、慢性の坐骨神経痛については、運動療法は、効果が期待されています。

筋肉の萎縮を改善する運動療法

運動療法とは、運動医学やスポーツ研究の考え方を元にして、生活習慣病の予防や手術後のリハビリテーションで施術される療法のことです。運動をすることで、萎縮あるいはこわばった筋肉を柔軟にしたり、強化したりすることを目的としています。

一般的には、病院のリハビリテーション科で施術を受けることが多いですが、自宅でできる運動療法もあります。
整形外科などの病院では、専任の理学療法士が患者をサポートしながら、器具や機器を使って施術します。
運動療法は坐骨神経痛ばかりでなく、腰痛や関節痛にも優れた効果が期待されているため、多くの病院で採用されています。

運動療法の内容

実際の運動療法では、有酸素運動や等張性運動などが行われます
有酸素運動は、水泳やウォーキング、サイクリング、ジョギングなどのことであり、酸素を多く取り入れながら行う運動のことです。そして、等張性運動とは、ストレッチなどのことであり、筋肉を収縮したり弛緩したりする運動のことです。

有酸素運動や等張性運動は日常的にできる運動なので、通院せずに独自に行うことも可能ですが、坐骨神経痛の痛みやシビレが悪化することも懸念されるため、初めて行う人は、理学療法士による適切な指導を受けたほうがよいでしょう。

スポンサードリンク


Copyright © 知っておきたい認知症?アルツハイマー病のこと、症状・治療等を解説? All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。