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コルセットの作り方・保険適用は?

痛み・痺れを緩和するコルセット療法

坐骨神経痛や腰痛を整形外科で診てもらった場合、患者は、それらの痛みやシビレを緩和する目的で、コルセットの着用を要求されることがあります。

こうしたコルセットを使用した坐骨神経痛や腰痛などの治療方法を装具療法と呼んでいます。
コルセットを使用した装具療法は、単純に腰にコルセットを装着するだけですが、製作するのに、ある程度の時間とお金が必要になります

コルセットの製作法

コルセットの作り方は、まず、整形外科などで、医師により患者に合ったコルセットの種類が選ばれます。
そして、一般的なコルセットが患者に合わない場合は、義肢装具士などの技師の人に依頼をして、オーダーメイドのコルセットを作成することになります。

人によって、症状や骨の歪み、体型などが異なりますので、それらを考慮して、技師は採寸などを施します。
そして、病院側がその患者に適したコルセットを業者に発注し、完成したら、医師などにより着用方法が指導され、装具療法が始まります。

高額医療費制度を活用する

整形外科では、このコルセットを作るために多額のお金を必要とするケースがあります。
何万円単位の高額費用が必要になるのです。しかし、コルセットを作成した病院の医師に同意書や証明書を書いてもらうことで、患者の負担額は高額医療費として認められ、健康保険の給付を受けられます

患者は、医師の同意書や証明書、領収書、印鑑、保険証、通帳などを持って、健康保険の窓口で給付を受けましょう。国民健康保険の適用者は自治体の窓口で、社会保険の適用者は社会保険事務所の窓口で給付を受けることになります。

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