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坐骨神経痛の人の腰に優しい荷物の持ち方

荷物の持ち方に注意する

坐骨神経痛の患者は、普段の生活で、荷物の持ち方に気をつけなければなりません
以下に、腰に優しい荷物の持ち方について解説します。

腰に負担をかけない荷物の持ち方

普通に立っている状態と比べると、荷物を持ったときの腰の負担は倍以上かかってしまいます。
荷物を持つ機会が多い人は、普段の生活で、腰に負担のかからない姿勢をとるように注意しなければいけません。
坐骨神経痛が発症しないためにも、重たい荷物を持つときは、次のような基本姿勢を心がけましょう。
「荷物に対して正面に立ち、荷物と足の位置はできるかぎり近づけましょう。

次に、荷物の側で膝を曲げてしゃがみこんでから荷物を持ち上げましょう。」
そして、持ち上げるときの諸注意は次のとおりです。荷物を持ち上げるときは、いきなり持ち上げずに、その荷物が重すぎないかどうかについて確認してから持ち上げましょう。自分にとって、重いと判断した場合は、周囲の人に手伝ってもらうか、荷台などを利用しましょう。

腰を捻らないよう注意する

普段の生活では、周囲に人がいなかったり、荷台がなかったりします。そのようなときに、重い荷物を持たなければならなくなったら、次のような点に注意しましょう。

「荷物を持ち上げるときは、いったん荷物を体に引き寄せます。次に、腰は絶対にひねらず、勢いをつけず、ゆっくり持ち上げましょう。」最も気をつけなければならないことは、腰をひねらないことです
腰をひねってしまうと、椎間板にとても負担がかかってしまいます。重い荷物を持つときは、極力腰をひねる動作をさけなければなりません。

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