よく分かる坐骨神経痛トップ > 日常生活での工夫坐骨神経痛の人は禁煙が大切

坐骨神経痛の人は禁煙が大切

喫煙が坐骨神経痛の発症率を高める

坐骨神経痛や腰痛と喫煙が関係していることをご存知でしたでしょうか。
実は、坐骨神経痛や腰痛とタバコは関係がありまして、喫煙者は非喫煙者に比べて1.2倍以上も坐骨神経痛や腰痛を発症しやすいという研究結果があるのです。この数字は全体の平均値を元にしたデータですから、もちろん、1日のうちに喫煙者が喫煙をする量が増えれば増えるほど、この数値は高くなる傾向にあります。

例えば、1日の喫煙量が21本以上の喫煙者は、非喫煙者と比べると1.36倍も坐骨神経痛や腰痛を発症していると言われています。どうして、タバコが坐骨神経痛や腰痛を引き起こしてしまうのか、その理由について解説します。

坐骨神経痛と喫煙の関係

タバコに含まれているニコチンを体内に摂取してしまうと、ニコチンの成分は血管を収縮するように働いてしまいます。この点については、周知のとおりです。また、ニコチンは、血中の酸素の運搬を阻害してしまいます。
よく知られているのが、妊婦の喫煙が胎内の赤ちゃんに悪い影響を及ぼすと言う話です。
これは、妊婦が喫煙をしてしまうと、胎内の赤ちゃんまで十分に酸素が届かなくなるという見解です。

この見解は、坐骨神経痛や腰痛に関しても同じようなことがいえます。ニコチンを摂取することによって、腰周辺の血行が悪くなり、坐骨神経痛や腰痛を引き起こしやすくなると言われています。

椎間板ヘルニアの発症率も高くなる

また、喫煙者は椎間板ヘルニアになる確率が高いともいわれています。それは、ニコチンが椎間板の弾力を奪う働きがあるためです。弾力を損なった椎間板は、健常者ならば耐えられる衝撃でも、損傷しやすくなってしまいます。

スポンサードリンク


Copyright © 知っておきたい認知症?アルツハイマー病のこと、症状・治療等を解説? All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。