よく分かる坐骨神経痛トップ > 検査について筋力検査-坐骨神経痛の検査

筋力検査-坐骨神経痛の検査

神経の異常を確かめる筋力検査

坐骨神経痛の検査では、筋力検査を行うことがあります。
筋力というのは、身体全体のバランスをとるために必要な力です。
ですから、左右の筋力のバランスなどを確認することで、神経系に異常がないかを調べるというわけです。

左右の筋力の違いを確認することで、それをコントロールしている神経に問題が出ているかがわかるので、坐骨神経痛の原因部位に見当をつけるのに役に立つのです。

筋力検査の内容

足全体や膝、足の指などの筋力をチェックしていきます。
そのなかで、両足ともに何かしら筋力に異常が見られる場合には、仙骨の馬尾付近にある神経が原因となっていることが多くあります。

一方で、片足の筋力のバランスが悪かったり、力が低下している状態の場合は、神経根に異常があることが多いのです。なかには緊張度を確認してもみほぐしていくことで症状を緩和させていく方法もあります。
いずれにしても、坐骨神経痛の原因を探るためには、このような筋力検査が必要になる人もいるというわけです。

検査項目は問診で判断する

カウンセリングや診察の段階で、どこが痛いのかの問診が行われますが、そのときには漠然と腰周辺や臀部、太ももといったような受け答えしかできない人が多いのが現状です。
ですから、そのなかでも具体的にどこに原因があるのかを詳しく確認していくことになります。

どのような姿勢をとったときに痛みを感じるのか、どういった運動をしたときに痛むのかということも大切なヒントになるはずです。問診の答えから、どのような検査が必要になるか絞っていけるのです。

スポンサードリンク


Copyright © 知っておきたい認知症?アルツハイマー病のこと、症状・治療等を解説? All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。