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知覚検査-坐骨神経痛の検査

感覚を確かめる知覚検査

坐骨神経痛の検査では、先の尖ったもので皮膚をつつく知覚検査を行うこともあります。
これは神経の異常を確認するためでもあり、左右の知覚に差が出ていないか、もしくは痛みや感覚が正常に感じられているかをチェックしていきます。

ピンウィールと呼ばれるギザギザの歯車のような器具や、針、筆などの先を使って確認することになりますが、神経系に異常が生じていると、尖ったものでつつかれている感覚がなかったり、痛みを感じることがないというわけです。

知覚検査の内容

知覚検査では、神経の支配域の反応を確認することになるので、特定の場所で知覚異常が見られる場合には、その部分を支配している神経系に問題があるのだということがわかります。

知覚異常の症状としては、痛みの感覚であったり、冷感と温感の感じ方に変化が見られるようになります。
また、しびれや麻痺といった症状が表れることもあります。神経に異常がある場合に、問題が生じたことが確認しやすく、症状が出やすいのが知覚なのです。それは、神経のなかでも知覚に関する分野が表層にあるからです。
ですから、異常に対して何らかの反応が確認しやすいというわけです。

神経学的検査とは

知覚検査以外でも、運動神経の検査を行うことで知覚異常を確認する方法もあります。
ただし、運動神経にまで異常が生じているケースでは、さらに重症度が高いこともあるので注意が必要になります。
この知覚検査を含めた腱反射や筋力などを調べる検査を神経学的検査と呼び、坐骨神経痛の検査として良く行われています。

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