よく分かる坐骨神経痛トップ > ロコモティブシンドロームロコモティブシンドロームとは

ロコモティブシンドロームとは

足腰の機能が低下する運動器症候群

「ロコモティブシンドローム」という言葉がメディアで取り上げられるようになりました。
それでは、ロコモティブシンドロームとはどういった意味なのでしょうか。

まず、言葉の説明になりますが、「ロコモティブ」とは日本語に訳すと「運動の、運動性の」という意味であり、「シンドローム」は「障害、症候群」という意味になります。そして、ロコモティブシンドロームとは、言葉の意味においては「運動器官の障害、運動器症候群」ということになります。

実際に、ロコモティブシンドロームといった場合は、「人や道具の助けが必要な、いわゆる要介護の状態、あるいは、その一歩手前の要介護リスクの高い状態」のことを指します。
つまり、加齢や生活習慣などが原因で、足腰の骨や関節、筋力の劣化など、足腰の機能が衰える運動器症候群のことです。

40代で発症する例もある

ロコモティブシンドロームが進行をすると介護が必要になってしまいます。
介護というと、高齢になってからの心配事であると考えられていますが、実は、この初期症状は40代から始まるともいわれています。

足腰の骨や関節、筋力の劣化などは40代に曲がり角を迎えるのです。40代から女性ホルモンの分泌が減りはじめ、骨が弱り始めます。そして、筋力も衰え、膝関節がすり減るのもこの年代です。

骨密度も低下する

筋力が落ちてしまったり、関節を患ってしまったり、骨がもろくなってしまったりすると運動機能が低下して、日常生活のいろいろな場面で支障がでてきます。
そのため、ロコモティブシンドロームは40代から対策を講じなければなりません。

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