よく分かる坐骨神経痛トップ > ロコモティブシンドロームロコモティブシンドロームの予防・対策

ロコモティブシンドロームの予防・対策

日頃から予防に努めることが重要

ロコモティブシンドローム(運動器官症候群)の予防・対策について解説します。
ロコモティブシンドロームにならないためには、日頃から予防・対策を講じなければなりません。

注意が必要な症状と検査方法

ロコモティブシンドロームは全国で推計2000万人以上とも言われている症候群であり、代表的な疾患は「変形性膝関節症」です。普段の生活で次のような動作をして膝の違和感を覚えたら、病院などで診断をしてもらいましょう。

「動き始めのとき、階段を下りるとき、正座するとき、長時間立ちっ放しのとき」このようなときに、膝の不調や違和感を覚えたら、変形性膝関節症の典型的な初期症状である疑いがあります。

病院では、次のような検査をします。MRIを使用して、膝軟骨の水分やコラーゲンの状態を測定し、軟骨の質を確認します。この検査は比較的大きな総合病院か大学病院で受けることができます。X線写真では見つけられない、膝の異常を見つけることができます。

ロコモティブシンドロームの予防法

そして、ロコモティブシンドロームの予防・対策には、検査だけではなく日頃のトレーニングも大切です。
下肢の筋力アップにおすすめなのが「大股歩き」です。通勤やお散歩、お出かけといった場面で、歩いて移動をする場合、「大股歩き(ランジウォーク)」をしましょう。
ポイントは、足腰を意識しながら、大股で歩くだけです。できる限り大股で足を前に踏み出しましょう。

上半身は倒さないで垂直にして、太ももが地面と水平になるくらいに腰を下げて歩きます。
1日に20メートルくらいを目安にトレーニングをしましょう。なお、足腰膝に疾患や痛みの症状がある人はかかりつけの医師と相談の上、実践しましょう。

スポンサードリンク


Copyright © 知っておきたい認知症?アルツハイマー病のこと、症状・治療等を解説? All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。