よく分かる坐骨神経痛トップ > 腰部脊柱管狭窄症について腰部脊柱管狭窄症はどんな人に起こりやすい?

腰部脊柱管狭窄症はどんな人に起こりやすい?

先天的な要因も関係している

腰部脊柱管狭窄症になる原因には、先天的なものと後天的なものがあります。
まず、先天的に脊柱管が狭いという人が成長していく過程で起こりやすいと考えられます。
その場合は、もともと人より狭かった脊柱管が、身体が成長していくことで圧迫を受けることが原因です。
ただし、正常な太さを持っていても、加齢によって脊柱管が狭まることがわかっているので、老化現象によっても腰部脊柱管狭窄症は引き起こされるのだと考えていいでしょう。

老化減少にも注意が必要

老化による脊柱骨の変形などが原因として考えられます。
若いときに腰に負荷がかかりやすい仕事についていた人などに変形が見られることもありますし、筋力が低下したことによっても腰部脊柱管狭窄症になりやすいと言われています。

また、加齢によって椎間板が薄くなっていくと、椎骨同士が直接に接触してしまうことになります。
それが原因で変形が起きることもあるのです。変形した椎骨が脊柱管を圧迫するというわけです。

中高年以降の人に発症しやすい

そのほかにも、変性すべり症や黄色靭帯の肥厚、腫瘍による圧迫なども原因として考えられるので、そういった症状が表れている人もなりやすいと考えられます。

いずれにしても、すべての年代で起きる可能性はありますが、そのなかでも中高年層に多くみられるというわけです。50代や60代の人は注意が必要ですし、70代でも発症することがあるのです。
症状は人それぞれに違いますが、重いものでは歩行障害や排せつ障害が生じることもあります。

スポンサードリンク


Copyright © 知っておきたい認知症?アルツハイマー病のこと、症状・治療等を解説? All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。